NYNY多治見店はボーリングで歓迎会。

ボウリングで歓迎会って　健康的で大変良い事だと思いますが、

いつまでも年長の私を　優勝させては　いけないと思います。

上手過ぎてごめんなさい。「ぐうぁはっはあっ！」　

スコアは　ヒ・ミ・ツ。

選手宣誓をしているのは　リーダーで小太りの　藪下君です。

キングオブ「モーニング」

サンタモニカ笠松店の近くにある　喫茶店ですが、

笠松店のオープン以来　久し振りに「モーニング」とやらを　味わってきました。

コヒーに　玉子トースト　茶碗蒸し　コロッケ半分　野菜　ミニそばが付いて

　各喫茶店が　軒並み価格を　上げる中

いまだに　￥350のままでした。

あんたは　えらい！　　

犬山の「ももたろう神社」。

ももたろう　をはじめ鬼のみなさん　犬　猿　キジ　おじいさん　洗たくばあさん　の怪しい石像があるし、

誰が信用するのか　しかも有料の「宝物館」がある事から　

ここが　桃太郎生誕の地、であることは　まちがいない。

歓迎会はもちろん各店舗ごと行われます。

偶然　誕生日だったのは、

サンタモニカ千代ヶ丘店の　

石原君です、

店員さんに　記念撮影を

してもらっています。

春の 犬山まつり。

我ながら　ナイスショット。

時間があれば 特別メニュー。

最近　ここのおやじも　営業中
少し 時間に余裕が出て来たらしく、

こんな時こそ　サービスを！と
いろんなものを　出してくれます。

これは　「きんめ」の皮だけを　バーナーでカリカリに焼き 　少しの岩塩で　いただきます。

カリッとろ　で旨すぎるやろ～。

　　「志ば仙」にて。

ヒロミの社窓から 2009

毎年３月１５日は　有名な田縣神社の豊年祭です。

今日の　窓からの景色がこれ。

大変だ～！

水道管破裂。

卒業 おめでとう。

　娘の高校の卒業式を　見に行ってしまいました。
忘れかけていた事を　思い出したような気がします。
こんな時に「心が洗われた」とでも　言うんでしょうか？
お店を始めてから１８年　ほぼ　娘の成長とリンクします。
小さな娘の寝顔にガッツポーズして　自分を奮い立たせたのは事実ですし。
あるテレビ番組で　「抱っこのしすぎなど　ありません」と誰かが言っていたので、
時間が有れば　朝から晩まで　ず～っと抱っこしていたのは、まだ感触が残っています。
娘が高校三年になった時　私の意外と人見知りな所が似たのか　学校を辞めたい　などと、
スッタモンダがありまして　私は　考える限りの　ありとあらゆる言葉を使い、
説き伏せようとしましたが、まったく　通じず、「どうしよう」と　この時ほど　
自分の無力さを　痛感したことはありませんでした。
数日後　話し合いの末　策が無くなった時　なぜか　すがる様に発した言葉が
「お父さんの為に卒業して」でした。するとすぐに「わっかた　卒業する」と言ってくれました。
卒業式は　担任の先生には申し訳ないほど　ご尽力頂いたにもかかわらず、電話でしかお礼を言えて
無かったので　是非お会いしたかったのと　
何より　娘の卒業する時の姿を見たかったから行きました。　
　あと息子が二人いますが　卒業式には行かないと思います。
それともう一つ　このブログが消えていたら「何をネタにしとんじゃい」と娘に叱られたと　思ってください。

ブロッコリーとカリフラワーの原種。

確か「ロマネスク」　とかいう名前だったと思うけど。

カリフラワーの味で　ブロッコリーのような食感。

トマトをギュッと絞った　オリーブオイルベースの　自家製マヨネーズが　味はしっかりしているのに　あっさりもしている、

ふだんは　マヨネーズを拒否しているけど　これだけは　たっぷりつけて食べています。　　トマトのつぶが　たまらん　

最近は　おじゃまするたびに　注文しています。

　　　　　　　　　　　　「志ば仙」にて

好みはいろいろ。

大将が　指しは霜降りの様に隅々まで入り　しかし控え目に、　 その代わり　赤肉に脂が乗っていて、　焼いて行くと　霜降り部分が溶け　赤身だけのようになるが、心地よい弾力が有り　しかも　とろける様に柔らかく　 赤身に乗っている爽やかな脂と　豊富な肉汁が広がり、もちろん旨いお肉が　好きですよね？と言うので、「はい。」と答えました。 　　　　　　　　　肴やにて。　

つきだしが これ。

ミルボンさんの　「グレードアップセミナー」に　うちのスタッフと参加した後、

打ち上げに入った　居酒屋の　つきだしが　これ。

全部たまりました。

いよいよ　どんぶりゲット。

息子が　「この丼で　卵かけごはんを食べるのが夢」

と言う。　　　なんと男らしい夢でしょう。

吉野家と言えば　牛丼並・生玉子・お新香のセットが　私のテッパンで、

並みでなければ　卵比率が物足りなく　大盛ではいけません、　

私の方式は　かき混ぜていない玉子を　少し多めの七味と共に軽く絡めます、

半熟玉子では　まろやかさが不足します。紅ショウガは　思いっきりつかんで乗せましょう。

ただし　一回にします　それが粋です。

吉野家の牛肉は　他社と比べて厚みが薄く　適度な脂が　米に絡みます。

吉野家は学生の頃から　コンスタントに通っていて　牛丼再開の時は、

その日に並び　他の客と共に　限られた時間の中　喜びを共有しました。

最近は　牛丼後に　黒ウーロンが定番になっています。

株式会社ヒロミ新年会も 無事修了。

今年は　馬のマスクにマッチョなおじさん、
「ウマッチョ」を呼んでみました。
ばかばかしいけど　キレキレのダンス　お勧めです
奥さんと二人の子供の４人グループなのが
微笑ましい。

それにしても　スタッフの皆さんから　おもいっきり
ビールをついで頂けるので、　やたら上機嫌
不適切な点がございましたら　この場をお借りして
お詫びを申し上げます。

無事に終わることができて　みなさんに感謝いたします。

代車がベンツ。

なんと　代車がベンツです　部品が欠品しているらしく　もう２週間乗っています。

断っておきますが　私の車は　国産です。

セミナーで講師をやっているという　おじさんが
「すれ違えないような道で　前から軽自動車が来た時に　自分から率先してバックして
道を譲るような人なら　ベンツに乗っても良い」と　言っておったのを　思い出しました。
常に謙虚であれ　相手に存在を大きく見せてしまう車に乗れば　なおさらである。　　　　　　　　　　　　
そんなの　めんどくさいから　私はベンツを選びません、（選べません？）

この２週間で　けっこう　後ろ指さされてそうで落ち着きません。
「ならば　代車を断れ」と言われそうですが、代車なら乗ってみたいとも思いました。

そんな事より　正月早々コツンと　ぶつけてんじゃない
という話です。

賀正。

毎年元旦に集まる　スタッフの皆さんが
すべて食べて行きました。

よく　寄って下さいました。

昨年はお疲れ様でした 今年もよろしくお願いいたします。

メリークリスマス。

なんでクリスマスイブに　ケーキを囲むのでしょうか？

２５日ではいけないのですか。

キリストさんが生まれたのは　２５日だし

そのお祝いに　プレゼントを持って　みんな集まっ来たのが　クリスマスプレゼントの始まり　と一説では言われているけど、

それも２５日だし、

ケーキが半額で買えるのも　２５日だし

何よりも　我が家のクリスマスを２５日にしたおかげで　ケンタッキーフライドチキンが１５分で買えました。

まだ生まれてもないのに　浮かれていては　いけないと思いました。

クリスマスは今年もやってくる。

今年最後のリーダーミーティング。

今年最後なので　リーダー会を　食事会にしました。

これで終わればいいのに　この人たちの店舗ごとに　忘年会を開催するらしく、

もちろん　全部参加します。

体が持たないので　新年会を全員でやろうね、忘年会はそれぞれでやってね。

と　こんなにお願いをしているのに、当然のように案内が来て　二次会の相談までされます。参加をためらうと「え！」と　「何を言うとるんじゃい」的な　勢いで　責められます。

いつしか　自主的に　すべて全力投球をしています。

忘年会における　調整法は　倒れてみせる　しか無さそうです。

今年は　今のところ　２１回で　あと１４回！

祝、アールデコ関店移転OPEN

　今までの　サンタモニカ関マーゴ店は　スーパーの中と言う事もあり　恵まれた環境でしたが、
今度は単独店の一戸建に　店名をART　DECOと変えて　移転OPENです、
これからは　自分たちの努力で　お客様に来て頂かなければいけません。
もともと　スタッフの「来て頂いたお客様が　もっと喜んで頂く様に、わざわざお越しいただいて　良かったと思って頂けるように、自分たちでどこまで出来るか　チャレンジしたい。」
という思いから　スタートしたお店です。
　短い準備期間でしたが、それぞれ　一生懸命頑張っている姿をみていると　このお店とスタッフのみんなが　　いい形でずーと　成長してくれることを、　願って止みません。　ますます責任重大です。

舞妓は～ん。

田県の大竹　稲沢の大坪　五郎丸の丹野と４人で
京都の　エクシブ＆京都観光で大騒ぎを　させて頂きました。
何より　舞子はんの勢ぞろいに　出会ったのは
ラッキーチャチャチャでした。　

秋だね～。

この　胴回りが丸く　脚が短い馬は　「木曽馬」と言って、

現在では　保存されている　１５０頭しか残っていない貴重な馬です。

木曽義仲は知らなくても、武田騎馬隊で有名な馬で、

山道でも転ぶ事が無い、実に日本人体形の　

愛すべき馬さんです。

開田高原に行くと　会えます。

今年の永年勤続者旅行は香港 マカオ

NYNY犬山の早川さんと　ART DECO関店の金子さんと　香港　マカオに　長年の労を　ねぎらいと感謝の旅に行って来ました。
いつもは私が段取りをしていましたが、今年は旅行好きの　早川さんに　場所を含め　すべてを託しついて行きました。
ま～ぁ色々有りましたので、　語りつくせません。香港　マカオの夜景をお楽しみください。
どちらも　不景気など　吹き飛ばしてくれそうです。
＊上がマカオ　下が香港

秋の犬山 宵祭り。

車で通行中　偶然出会いました。

子供たちが　おもいっきり「えいやさっさ～」と叫んでいて。

車を降り　しばらく　金縛りにあったように　眺めていました。

犬山祭は　こんな山が十数台　犬山城に集まって　すごい事になります。

「からくり」もあって、高山祭にも遜色が無いと　つい対抗心を燃やせるほど、

素晴らしいお祭りです。

上杉謙信。

上越へ行く用事があったので、高速で向い　上越まで少しの地点で「春日山」というカンバンを発見しました。

大事な事を忘れてました。

上越と言えば春日山　春日山と言えば越後の虎　私が小学生の頃からの憧れ上杉謙信の山城が在った所ではないか！

用事は後回しにして　春日山へと馳せ参じたのであります。

上杉謙信という方は、領土を広げようとか　欲の為の戦はせず、常に誰かの頼みで「義」のある戦か　武田信玄との戦いに代表される　挑まれた戦は鬼神の強さで負け知らず。　最後の戦は「手取川」の戦で　織田信長オールスター軍をボコボコにしました。戦った相手から常に敬意をはらわれるという稀な人です。

その後　京の将軍の頼みで　さあ上洛だという時に　「春日山城」のトイレで急死となりました。（享年４９）

あと３年生きていたら天下は変わっていた。という夢も手伝い　ますます上杉謙信という人が大きくなって行きます。

やはり最後は　健康で長生きが一番というお話でした。　　

「嵐」国立競技場コンサート。

左から岡村、井戸、清田の三人が　東京まで「嵐」のコンサートに出かけて行きました。
まず、井戸さん作成の４ペーシからなる　コンサートの計画書が有り、
一部を紹介すると
（もちもの）・まず　嵐コンに行きたい！嵐に会いたいっていう気持ち。
・手作りうちわ。
・双眼鏡　私は２個　清田さん　岡村さんは　コンタクトを忘れずに。
などなど大変な気合いで　５時からのコンサートに　グッズ販売開始の１０時から並び、
Ｔシャツなどを購入して　着替えてからコンサートに挑んだそうです。
この手のファンは　皆こんなもんなのでしょうか？
なぜか私は　東京での「嵐コン」打ち上げに合流して。相当楽しかったであろう雰囲気を
少し共有させていただきました。
　清田さんは中２の娘に手作りうちわの事は　絶対内緒らしく、　井戸さん岡村さんは　コンサート中地面に立っているより　宙を飛んでいる時間が長かったそうです、清田さんはムリだったみたいです。