2013/01/23

20周年新年会 ありがとうございました。

特別な事はしませんでしたが、何か気持ちの入った20周年でした。

突然ステージの輪の中に入れられ、困りましたが、なんとかクラッカーで切り抜け。

皆の力で無事終了する事が出来ました、
お疲れさまでした。

2013/01/19

NYNY犬山店丹羽さんスタイリストのお祝い。

山川統括マネージャー、犬山店リーダー早川さんと、丹羽さんがスタイリストになったお祝いをさせていただきました。

丹羽さんが頑張ってスタイリストになった事により、同期のスタッフに とてもいい影響を与えている模様。
 犬山店の成長に期待します。

リーダーの早川さんは次の食事はいつだ何処だと言いますが、
丹羽さんの同期、篠田さんのお祝いなら
どこでもOKです。

2013/01/08

二十周年の重み。

毎年正月に田県店の大竹さんと三人の子供たち、江南店の清田さんと二人の子供たちが来てくれますが、
なんと今年は大竹さんの長女花梨ちゃんが 赤ちゃんと旦那さんまで連れて来てくれました。
花梨ちゃんの結婚式の様子はこちら。

大竹さんが入社した頃は、まだ花梨ちゃんは幼稚園で、清田さんの子供はまだ0歳児という時でした。

当時は、新卒で入社する子は ほとんどいなくて、子供の世話を誰かがしなければ働けないスタッフが多かった時代でした。
そこで土日は、下の写真のように私がお世話したという事です。
当時の懐かしい話はこちら。

そんな小さかった子が お母さんの努力で 家まで購入し、学校を出て、こんなに大きくなって 赤ちゃんまで見せてくれて 旦那さんとお酒まで飲めて。こんな幸せを表現する言葉を私は知りません。

最近は、新卒で入社した子が 結婚して赤ちゃんをだっこさせてくれて、産休が明けたら お店に戻ってくれています。理解ある旦那さんを選んでくれているからでしょうか?

その間 アシスタントはアシスタントの喜びと悩み スタイリストはスタイリストの喜びと苦労、それを皆で解決しながら繋いできた20年です。
お店という舞台がそれぞれにとって、必要なものに成ってきているのかな、そうであれば 一層安心して働ける職場にする為に 人柄の上に技術、表現力を磨き、
これから入社する子に「この会社に入社して良かった」という職場にして、
お客様にとっても、スタッフにとっても、誇りの持てる会社にしていきます。

2013/01/07

正月 起きてる間は火を絶やしません。

十年ほど前、鹿児島の居酒屋で、イモ焼酎をあらかじめ半々に割っておいて、
「黒じょか」という器に入れ、弱火でとろとろと沸かして飲む事を覚え、
それ以来 年に一度こんな事で楽しんでいます。

炭は一度火が付くと、足していけば楽しく火のおもりが出来。
冷めたおせち、卵焼き、飽きた刺身を炙る、もち、焼きおにぎり、
何でも楽しめます。

注:換気を忘れずに。


2013/01/04

明けましておめでとうございます。

そういえば毎年 田県神社に初詣に行くと、
何時も このように火を焚いています。

古い御札でも焼くのか?
なにか意味があるのかと聞いてみたところ、

「暖まってもらうためや。」との事。

あ、ありがとうございます。