2014/05/12

今年はイタリア ローマ、ナポリ、ポンペイ。

昨年ベネチア、フィレンツェ、ローマに行きましたが、
どーしても、悲劇の地ポンペイを見たくって、行って参りました。

まずローマから、イタリア新幹線でナポリまで、ナポリからのどかな電車でポンペイへ。

ポンペイといえば、ヴェスヴィオ火山(写真の後に見える)が噴火して、一晩で6mも火山灰が積り、
その下に1万3千もの人と生活が1700年の間埋もれていた為、奇跡的に今日まで遺跡として残っています。

しかもポンペイは当時のローマより生活が豊かで、仕事は午前中、午後からは、
テルマエロマエのようなお風呂に行くか、
グラディエーターのような闘技場見物するか、いま日本で流行りのバルでお酒を飲むか、
という生活だったようで。
当時の人たちの暮らしぶりが臨場感半端なく伝わってきます。

現地の人が心配していましたが。灰の中だから風化されなかったのに、一つの町全部発掘したため、風化が止まらず、一部を除き後は諦め状態との事、なんという無計画、予算が無い。
                               

これが2000年前のバル。
立ち飲みでカウンターの穴にワインの入った壺を入れ、そこから器に取って飲ませていた、
当時からアンチョビは人気で、
料理は後ろの釜土で煮炊きをしていたとの事。

浴場は2000年前なのに、追い炊き式。
水道管は組み立て式。

2000年前日本は弥生時代。

今も昔も、自然をあなどってはいけません。