2011/08/03

レンブラントとフェルメール。

意外と思われますが、 美術館とか 博物館によく足を運びます。
  少し前に行われていた ローマ展などは 
日本の弥生時代に ローマでは追い炊き循環式のお風呂が有る事などに驚いたものです。

絵画では 最近レンブラントとフェルメールを観に 豊田と名古屋市美術館の ハシゴをしましたが、豊田~名古屋のR153が素晴らしい道になっていた為 時間的にかなり余裕でした。

絵画は お店に飾る為に いろいろ調べだしたら、中途半端に詳しくなり、文化人を気取って 楽しんでいます。
 
写真がメジャーになる前の絵は 記録的要素が強く 超精密。
それ以降は 写真には無い 見た目以上に印象に残るタッチの「印象派」が出て来ましたが、

お店には あまり 「かちっと」していないタイプの方が合うような気がして 「印象派」と呼ばれる作品を中心に選んでいます。
絵の役割も 特徴も 時代と共に大きく変わりました。 

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