NYNY稲沢店の歓迎会は、水野君、土本さん、桃沢さん、中村さん、4人の新人が加わり、賑やかでした。
4人で励ましあい、競い合いで、4人ともスタイリストに昇格する事を楽しみにしています。
ちなみに、4年前に多治見店に入店した4人のスタッフは今、全員スタイリストとして大活躍していますよ。
2014/05/20
2014/05/15
NYNY小牧店 藤沢さん、笹川君の歓迎会。
笹川君はまじめな子で、歓迎会のオープニングを盛り上げようと、
練習に練習を重ねたL'Arc~en~Cielハニーを、真剣にアカペラで歌い上げ、
店員さんはもとより、店内を歓喜の渦に巻き込み、
NYNY小牧店の歓迎会が始まりました。
これで盛り上がらないはずもなく、
もう一人の新人藤沢さんも、このお店なら一人暮らしも安心と、すっかり打ち解けていました。
藤沢さんのお父さん、お母さん、安心してくださいね。
練習に練習を重ねたL'Arc~en~Cielハニーを、真剣にアカペラで歌い上げ、
店員さんはもとより、店内を歓喜の渦に巻き込み、
NYNY小牧店の歓迎会が始まりました。
これで盛り上がらないはずもなく、
もう一人の新人藤沢さんも、このお店なら一人暮らしも安心と、すっかり打ち解けていました。
藤沢さんのお父さん、お母さん、安心してくださいね。
2014/05/12
続きはナポリ。
ナポリと言えば、「ナポリを見てから死ね」と言われるぐらい、
サンタルチアの港から、ソレントを眺める景色が美しいけれど、
私の場合、そんなの関係なく、ナポリの少しスリリングな街にある、
世界一のピザを食べる事しか頭になくて、行ってきました。
日本にあるミケーレ、ブランディを避け、
「ディ・マッテオ」
大須にも美味しいピザが有るけど、外は香ばしく 中モッチモチの生地は似ているが、酸味の強いトマトが決定的に違う、
「危険覚悟で来て良かった」。
危険と言えばナポリ。スリ、ひったくり。
地元の人に聞くと、イタリア人はそんなことしないそうです。アフリカなどから逃れてきた人が、生きる為にしているとの事。
そういう人が出ない世の中が理想でも、
今はそんな必死な人達から、こちらも必死で守らねば、との思いで無事帰ってまいりました。
サンタルチアの港から、ソレントを眺める景色が美しいけれど、
私の場合、そんなの関係なく、ナポリの少しスリリングな街にある、
世界一のピザを食べる事しか頭になくて、行ってきました。
日本にあるミケーレ、ブランディを避け、
「ディ・マッテオ」
大須にも美味しいピザが有るけど、外は香ばしく 中モッチモチの生地は似ているが、酸味の強いトマトが決定的に違う、
「危険覚悟で来て良かった」。
危険と言えばナポリ。スリ、ひったくり。
地元の人に聞くと、イタリア人はそんなことしないそうです。アフリカなどから逃れてきた人が、生きる為にしているとの事。
そういう人が出ない世の中が理想でも、
今はそんな必死な人達から、こちらも必死で守らねば、との思いで無事帰ってまいりました。
今年はイタリア ローマ、ナポリ、ポンペイ。
昨年ベネチア、フィレンツェ、ローマに行きましたが、
どーしても、悲劇の地ポンペイを見たくって、行って参りました。
まずローマから、イタリア新幹線でナポリまで、ナポリからのどかな電車でポンペイへ。
ポンペイといえば、ヴェスヴィオ火山(写真の後に見える)が噴火して、一晩で6mも火山灰が積り、
その下に1万3千もの人と生活が1700年の間埋もれていた為、奇跡的に今日まで遺跡として残っています。
しかもポンペイは当時のローマより生活が豊かで、仕事は午前中、午後からは、
テルマエロマエのようなお風呂に行くか、
グラディエーターのような闘技場見物するか、いま日本で流行りのバルでお酒を飲むか、
という生活だったようで。
当時の人たちの暮らしぶりが臨場感半端なく伝わってきます。
現地の人が心配していましたが。灰の中だから風化されなかったのに、一つの町全部発掘したため、風化が止まらず、一部を除き後は諦め状態との事、なんという無計画、予算が無い。
これが2000年前のバル。
立ち飲みでカウンターの穴にワインの入った壺を入れ、そこから器に取って飲ませていた、
当時からアンチョビは人気で、
料理は後ろの釜土で煮炊きをしていたとの事。
浴場は2000年前なのに、追い炊き式。
水道管は組み立て式。
2000年前日本は弥生時代。
今も昔も、自然をあなどってはいけません。
どーしても、悲劇の地ポンペイを見たくって、行って参りました。
まずローマから、イタリア新幹線でナポリまで、ナポリからのどかな電車でポンペイへ。
ポンペイといえば、ヴェスヴィオ火山(写真の後に見える)が噴火して、一晩で6mも火山灰が積り、
その下に1万3千もの人と生活が1700年の間埋もれていた為、奇跡的に今日まで遺跡として残っています。
しかもポンペイは当時のローマより生活が豊かで、仕事は午前中、午後からは、
テルマエロマエのようなお風呂に行くか、
グラディエーターのような闘技場見物するか、いま日本で流行りのバルでお酒を飲むか、
という生活だったようで。
当時の人たちの暮らしぶりが臨場感半端なく伝わってきます。
現地の人が心配していましたが。灰の中だから風化されなかったのに、一つの町全部発掘したため、風化が止まらず、一部を除き後は諦め状態との事、なんという無計画、予算が無い。
これが2000年前のバル。
立ち飲みでカウンターの穴にワインの入った壺を入れ、そこから器に取って飲ませていた、
当時からアンチョビは人気で、
料理は後ろの釜土で煮炊きをしていたとの事。
浴場は2000年前なのに、追い炊き式。
水道管は組み立て式。
2000年前日本は弥生時代。
今も昔も、自然をあなどってはいけません。
2014/05/09
サンタモニカ笠松店森さんの永年勤続者表彰。
2014/05/07
歓迎会が始まりました。サンタモニカ千代が丘店。
2014/05/02
アールデコ瑞浪店小栗さん カットデビュー。
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